奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
昨今の医薬品不足への対応については、国において安定確保に向けた関係者協議が継続して行われているようでございますし、各製造会社に対しても必要品目の安定供給を行えるよう働きかけがなされております。 今回の問題は、国を挙げた対応となっており、町としてできることは限定的であろうと考えておりますが、関係機関と情報共有を図りながら、国の動向を注視してまいりたいと思っております。
昨今の医薬品不足への対応については、国において安定確保に向けた関係者協議が継続して行われているようでございますし、各製造会社に対しても必要品目の安定供給を行えるよう働きかけがなされております。 今回の問題は、国を挙げた対応となっており、町としてできることは限定的であろうと考えておりますが、関係機関と情報共有を図りながら、国の動向を注視してまいりたいと思っております。
原子力発電につきましては、エネルギーの安定供給の観点から、当面必要と捉えておりますが、市民の皆様の安心・安全が最優先であることは論をまたず、引き続き発電所の安全対策を確認するとともに、避難計画を含む原子力防災対策の実効性を高め続けてまいります。 以上が細木議員の代表質問に対する私からの答弁となります。残る質問には、教育長と上下水道局長よりお答えをいたします。 ○議長(立脇通也) 藤原教育長。
その他の地区につきましても、今後砂防ダム等の水源の状況を見極めながら、必要に応じて水源転換などを図ることで、安定供給に努めてまいりたいと考えております。 それから、老朽管の取替えについての予算あるいは取替えの事業期間という御質問でございます。 本市の水道管路の更新につきましては、基幹管路や総合病院、学校などの防災拠点への管路耐震化を優先しつつ、計画的に老朽化した管路の更新も行っております。
議第84号 松江市ガス供給条例及び松江市液化石油ガス販売条例の一部改正につきましては、昨今、ガスの原料価格が急激に高騰する中、都市ガス及び液化石油ガスの安定供給を維持するため、原料価格の変動をガス料金に反映させる計算に用いる平均原料価格の上限を廃止するものです。
また、4月26日に発表された閣議決定では、今回の交付金について、原油価格高騰対策、エネルギーや原材料、食料等安定供給対策、新たな価格の体系への対応、円滑化に向けた中小企業対策、コロナ禍において物価高騰等に直面する生活困窮者等への支援としています。
エネルギーの安定供給の面からも、今後ますます原子力発電が重要になってくることは間違いありません。 島根2号機は、実際の再稼働までにはもう少し期間を要しますが、順調に安全対策工事が進み、一日も早く再稼働することを願っております。
○議員(6番 田食 道弘君) これは事業計画のほうで、18ページにありますけど、特産市のことですけども、私もよく承知しておりますが、生産者、出荷される方が少なくなってきた、点数が減ってきたということで、安定供給のために新規生産者の加入、あるいは出荷品の増産を推進したい。さらに、一番下の段のところには、地元出品者の新規加入を図るというようなことが書いてあります。
この事業についての評価といたしましては、両施設における熱源として、重油等の石油燃料に比べて、大幅に安価で、かつ安定供給ができたこと、それにより、燃料費を非常に低く抑えることができたことについては、導入した両施設にとって大変大きなメリットでありました。
全国的に需要が増す中、コケの乱獲が問題になっており、持続可能という観点において栽培された本市のコケに対する需要の高まりが期待できるため、安定供給体制や品質の向上、ブランド化を図ってまいります。商品開発につきましては、コケの付加価値を高めるために必要な取組と考えています。伝統工芸などのほかの地域資源と組み合わせた商品づくりなど、積極的に支援を図ってまいります。
特産振興につきましては、国営開発畑を中心に栽培されるソバやエゴマ栽培の推進、生産組織・生産者の拡大による産直施設への安定供給、学校給食への提供も推進してまいります。特に、エゴマの作付面積拡大に向けた支援を行い、生産意欲の向上と、産地として生産量の確保を図ってまいります。 畜産振興についてであります。
また、再生可能エネルギーの多くは安定供給に課題があることから、それを補うための蓄電池の活用も考えてまいります。 加えて、こうした再生可能エネルギーの取組を進め、本市消費電力における比率を高めていくためには、市民の皆様の御理解、御協力が必要と考えております。
また、これからは中小規模発電所のネットワークにシフトしていくことが電力の安定供給の方向だと考えている。また、陳情書に、避難計画に関わる記載のないことがバランスを欠いているとの意見があり、また採択すべきものとして、一委員より、陳情に経済的な点、環境保護の点、電力の安定供給の点が述べられているが、いずれの点に関しても解決していかなければならない重要な課題である。
日本のエネルギー政策は、安全の確保を大前提に、安定供給、経済性、環境への適合を同時に達成するために、バランスの取れたエネルギーミックスを目指しています。特に今、CO2の問題が世界中で重要視されています。 CO2排出削減のため、近年、再生可能エネルギーの割合が増加する一方で、天候に左右されるのが再生可能エネルギーです。
要望の内容としましては、感染症対策の鍵となるワクチンの安定供給や首都圏等に比べて格差のあった飲食店・観光事業者への支援などについて重点的に行うとともに、事業の継続を図る金融支援や雇用調整助成金の拡充、継続などについても随時要望を行ってきたところでございます。
10月26日に島根県市長会が県に対して、3回目接種に向けて新型コロナワクチンの安定供給を国に働きかけることを求めました。国としても感染動向やワクチン効果の期待、持続期間を鑑み、18歳以上を対象にファイザー製の3回目の追加接種の必要性と対応方針が示されました。本市においても3回目接種を実施される計画ではありますが、今後の計画等について伺います。 ○議長(永田巳好君) 原健康福祉部次長。
電力の安定供給は、日常の市民生活や企業活動を送るために必要不可欠であり、安定的、持続的なエネルギー供給のためには、当面、原子力発電に頼らざるを得ないと考えております。 ○副議長(野々内誠) 寺本副教育長。 ◎副教育長(寺本恵子) それでは、私からは3点目、学校トイレについてお答えいたします。
そのような観点からも、原子力発電所は、安定供給、経済性、特に脱炭素、カーボンニュートラル、温室効果ガス排出ゼロを目指す日本にとっても欠かせないものでございます。 しかしながら、先般経済産業省が示した2030年時点の発電コストの試算では、原子力発電に代わり、太陽光発電が最も安い電力と試算されたところです。
今日、その内容についてはお示しできないんですが、そういったことについても参考にされているとは思いますが、やはり今後、安定供給、価格変動等も想定されるわけでありますので、その辺の対応を万全を期して行っていただきたいと思います。 導入した施設の内訳でありますが、どのような公共施設に導入されたのかお聞きします。 ○議長(永岡静馬) 横田政策企画課長。
議員御質問の再生可能な物財費助成につきましては現在考えておりませんが、町村会を通じ県、国に対し次期作に必要な種子、種苗、生産資材等の安定供給や情報提供の強化など、農林漁業者が安心して生産活動を行い経営が継続できるよう、万全の対策を講じるよう要望を行っているところでございます。御理解をいただきますようお願いをいたします。
◆9番(岩崎勉君) ウクライナ情勢により、食料の安定供給が重要となっています。食料自給率向上のため、経営安定対策や担い手の育成、確保、さらなる輸出拡大や畜産、酪農等の経営安定対策の強化に取り組んでいく必要もあると考えます。 そのような状況の中、この10月には第12回全国和牛能力共進会が鹿児島で開催されます。